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<テレビ放映のお知らせ>
■NHK Eテレ
日曜美術館「“描く”という祈り 日本画家・西田俊英」
2月25日(日)9:00〜9:45
再放送は3月3日(日)20:00〜20:45
(2023年10月29日のアンコール放送)
■NHK BS
「神様の木に会う 巨樹からのメッセージ・描く」
2月26日(月)19:00~19:30
2023年に放映された
「神様の木に会う~にっぽん巨樹の旅~」を
再編集して放送
<展覧会のお知らせ>
■西田俊英日本画展ー不死鳥ー
2月10日〜3月3日 名古屋松坂屋美術館
4月20日〜6月23日 茨城県天心記念五浦美術館
■霧に魅せられて ー屋久島ー
2月10日〜20日 名古屋松坂屋店
3月6日〜12日 松坂屋上野店
4月17日〜23日 大丸神戸店
■春の院展
3月27日〜4月8日 日本橋三越
展覧会の様子がテレビで放映され、
また週刊誌で記事になりましたので御覧ください。
<TV>
“描く”という祈り 日本画家・西田俊英
画家・西田俊英は少年期から幻想的ともいえる心象表現と、
対象を見つめて描く精緻な写実が融合した、
独自の表現を模索してきた。
モチーフを求め世界を旅し、つねに「ほんとうのもの」を
渇望して自らを追い込んできた。
そして、画家がたどり着いたのが、屋久島だ。
「何も創らなくていい。原生の自然に抱かれたとき、
“ほんとうの絵” が生まれる」と感じ、
長大な畢生の作品を描きはじめる。
10月29日(日)NHKEテレ 午前9:00 〜 午前9:45
11月05日(日)NHKEテレ 午後8:00 〜 午後8:45
<雑誌>
週刊新潮11月2日発売
武蔵野美術大学美術館での
西田俊英退任展「不死鳥」のお知らせです。
故郷の伊勢の自然で培われた
少年時代の感性で描いた17歳の油彩作品から、
70メートルの完成を目指して
現在制作中の巨大日本画「不死鳥」までの
50年の歩みを展示いたします。
昨年一年間、世界遺産の島・屋久島へ移住しました。
スケッチブックを背負い山を登り、森を歩き、渓谷を渡る。
時に漁船で波を飛ぶ飛魚を描く。
南国特有のジャングルのような樹から千年を越す屋久杉の巨木、
目を凝らさないと見えぬ小さな生き物たち。
ひと月に35日雨が降ると言われるほど
多くの雨だからこそ見える水の循環。
出会えた多くの感動と畏怖。
守らねばならない自然への想いを、
この「不死鳥」に込めて描いています。
トークイベントもございますので、どうぞご高覧ください。
日時:2023年10月23日(月)〜11月19日(日)水曜休館
〈トークイベント〉
10月23日 土方明司先生と対談
11月06日 野地耕一郎先生・土屋禮一先生と鼎談
詳しくは以下のアドレスにてお調べください。
武蔵野美術大学美術館 西田俊英退任展『不死鳥』
https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/20679/
<神様の木に会う〜にっぽん巨樹の旅〜>
放映情報(予定)
2023.06.24(土) NHK BS 4K 18:00~
(再)2023.07.08(土) NHK BS プレミアム 18:00~
屋久島を描くために一年移住した日本画家の西田俊英が、
巨樹に出会い、感銘を受け、何日もかけて徹底的に取材をして、
本画に制作していく過程を、
豊かな屋久島の自然の中と東京のアトリエで撮影しました。
巨樹に魅せられた画家の姿を是非ご視聴下さい。
「樹の変容・あるいは獣 / Metamorphosis of a tree, or a beast」
第78回春の院展 出品作品
屋久島の森を歩いていると、突然眼に飛び込んできた樹があった。
形の面白さに惹かれ素描のごとく描いた。
「神景・那智 / Divine view - Nachi」
再興第107回院展 出品作品
落差日本一を誇る名瀑那智の滝。
那智山信仰の根元であり、
熊野那智大社の御神体です。
その流下する水の力強さ、
流れの美しさは圧倒的なオーラを放っていて、
気高く神々しい。
けれど、その美しさは天の恵みの雨と、
周辺の一木一草から育まれる尊い水が山々から
流れ集まりできたものだと思っています。
神の宿るこの地を描いてこその那智御瀧だと思いながら。
樹々一本一本に心を込めて描きました。
「無窮 / Infinite」
第77回春の院展 出品作品
民俗学者宮本常一氏の愛した古民具の竹器に牡丹を差し、
背後の空間に室町時代の周文などの山水画の写しを投影させた。
古きも新しきもない。同格である。
東洋の芸術は時空を超え、継がれてきていると思う。
芸術への憧れは無窮。全ては今を生きている気がする。
芸術への憧れは無窮。全ては今を生きている気がする。
この度、西田俊英の作品等を紹介する
Instagramを開設しました。
若い時の作品から新作まで少しずつですが、
ご紹介したいと思っております。
是非ご高覧下さい。
https://www.instagram.com/shunei_nishida/
3/7に神宮美術館で予定していた講演会は、
総理官邸での新型感染症コロナウィルス対策による
文化イベント自粛要請を受け中止になりました。
3/3(火)夜9:54分より
テレビ東京の5分枠番組「東京交差点」に出演します。
伝統と革新が交差しながらも常に新しいスタイルを生み出すことで、
多様な幅広い東京都の文化の魅力を紹介する東京都提供の番組で、
毎回東京で活躍する人物を一人づつピックアップして紹介しています。
今回は、制作風景やインタビューで日本画の魅力を
お伝えできたらと思い、出演しました。
テレビ放映後は、公式に番組よりYoutubeに
番組動画がアップされますので、それも併せて是非御覧下さい。
「化身の如く 西田俊英 日本画展」
2019年11月13日(水)~11月18日(月)
日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
ギャラリートーク 11月16日(土)午後2時から
8年ぶりに三越のご厚意で個展を開催させていただきます。
齢を重ねた画家として、果たして何ができるのだろうか?
と考えながら旅をし、絵を描いていますが、ふと日常と幽界を
行き来しているような、目にみえぬ世界に入り込むことがあります。
星空の幻視、虚空の余白、自然に潜む神秘、鏡の如き泉、迷宮の森、
そして出会う化身たちや、暗く深き霧の深處に漂う気配を、
画面に無辺の広がりと共に万が一でも表せたら、
それは画家の私の理想とするところですが、
実際は自身の技量にもがき苦しんでおります。
どうぞご高覧賜りますようお願いいたします。
恩師である奥村土牛先生の生誕130年記念の展覧会が、
山種美術館で3月31日まで開催されております。
【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】生誕130年記念 奥村土牛 展
最後の弟子として、2月26日火曜日、
BS日テレ夜9時~10時の「ぶらぶら美術・博物館」という番組で、
代表作11点を、山田五郎さんや、おぎやはぎさん、
高橋マリ子さんと共に解説をしますので、ご覧下さい。
4月21日 14時より、名古屋松坂屋美術館で、
第74回春の院展のギャラリートークをいたします
日本画の挑戦者たち
2018年9月15日~11月11日
山種美術館
西田俊英日本画展 姫路・輝
2018年9月26日~10月2日
山陽百貨店
9/29、30 作家来場
4月22日 2時より名古屋松坂屋の春の院展会場で
「白鳥・シルエット」他のギャラリートークをしますので、
どうぞご来場下さい。
5月12日 11時より島根県・今井美術館の再興院展会場で
「瀕死の白鳥」他のギャラリートークをいたしますので、
どうぞご来場下さい。
「白鳥・シルエット」
一羽の白鳥が必死に羽ばたきもがく。
彼女の指先は羽になり、腕は翼になり、
爪先は水を掻き、宙を舞っているようだ。
流れるような踊り、一瞬の残像のシルエットが心に残る。
平成29年度の芸術院会員に任命されました
思えば子供の頃から、飽きもせず、
ただひたすら描いて生きてきました。
描くほどに、益々興味は沸き、のめり込み、
跳ね返されては食らいついて、また描いています。
絵しか描けぬ私なので、
絵描きを続けさせていただいていることに感謝いたしております。
これからも、様々な作品を描き、
探求していきたいと思っておりますので、温かくお見守り下さい。
西田俊英個展~青い大地~
銀座シックス Artglorieux GALLERY OF TOKYO
2017年12月14日~12月27日
会場には土・日に在廊の予定です。
再興第102回院展 出品作
「瀕死の白鳥」
牧阿佐美バレエ団の三宅里奈さんと御縁ができ、
瀕死の白鳥を踊ってもらい、
可憐で透明感のある彼女の心を込めた踊りに、
懸命に羽ばたく白鳥の姿が浮かび上がりました。
やがて死を迎える切ない白鳥の姿を、
時間と動きを共に描く試みをしたので、是非ご高覧ください。
この度、平成28年度第73回日本芸術院賞に
再興第100回院展出品作「森の住人」が選ばれました。
この作品は世界自然遺産の屋久島で取材し、構想を得ました。
巨大な樹木の生い茂る太古の森を彷徨い、洞窟に入りこむ。
暗く静かな一隅から見上げる青空の煌めき。
不意に奇声をあげ、その森の住人が
舞い降りるかのように飛び去っていった一瞬。
奥へと突き抜ける空。
その何もない空間を描く為に、
鬱蒼とした樹木と木の根が入り組んだ岩肌を丹念に描きました。
なお、作品は授賞式後の6月21日(水)~27日(火)に
上野の日本芸術院にて受賞作品展が予定されておりますので、
ご高覧いただければ幸いです。
第72回春の院展 東京展
2017年4月8日(土)
14時からギャラリートーク&サイン会に出席します。
是非ご来場下さい。
(東京展 3月29日~4月10日)
三越日本橋本店
第72回春の院展 名古屋展
2017年4月15日~23日
最終日の13時30分よりギャラリートーク&サイン会を
行いますので、ご来場下さい。
西田俊英 回顧展
ー忘るるなゆめー
2016年10月18日~11月13日
横浜そごう美術館
油彩を学んでいた高校生時代の作品から代表作までを御高覧下さい。
西田俊英 個展
ー自然に抱かれてー
2016年09月21日~09月27日
西武池袋本店アート・フォーラム
2016年10月04日~10月10日
そごう広島
2016年10月18日~10月24日
そごう横浜
第101回 院展出品作「コロポックルの月」
7月16日夜10時テレビ東京「美の巨人たち」奥村土牛「城」「門」
8月10日BSジャパン夜11時 同上
この回で解説させていただいております。
その他TXNテレビ系列
びわ湖放送(BBC) : 毎週木曜日 午前10時30分~11時00分
石川テレビ放送(ITC) : 毎週月曜日 朝5時30分~6時00分
三重テレビ放送(MTV) : 毎週土曜日 午後1時00分~1時30分
奈良テレビ放送(TVN) : 毎週日曜日 朝7時30分~8時00分
テレビ宮崎(UMK) : 毎週水曜日 午前11時15分~11時45分
テレビ和歌山(WTV) : 毎週日曜日 午前10時00分~10時30分
西田俊英 個展 ~いのちの景色~
輝くいのちの景色。
今回は鼓動する命、眼差しのあるいのちを
主に取り上げた個展を開催いたします。
美しいかたちには、必ずそのまわりに
美しく響き合う空間があると思います。
彼等の美しい姿・いのちの輝きを
少しでもお伝えできましたらと願っております。
10月24日 3時からギャラリートークに
出席しますので、ご来場下さい。
個展紹介の掲載誌
月刊美術10月号
p108~113
美術の窓10月号
p260~261
月刊アートコレクターズ10月号
p96~97
第70回春の院展出品作「風の贈り物」
春風が運ぶ桜吹雪の花弁に思いを馳せたことはないですか?
何気ない日常の中に潜む物語が、
風が吹き込むだけで俄に煌めいてくるような一瞬を、
私は描いてみたいと思いました。
第70回春の院展 名古屋展
2015年4月19日
14時からギャラリートーク&サイン会に出席します。
是非ご来場下さい。
(名古屋展4月11日~19日)
名古屋松坂屋美術館
第99回 院展出品作 「月窓」
第69回春の院展出品作 「観」 春の足立美術館賞受賞
ボルゾイ犬のゼウスとタチアナは、共に仲良く暮らしていた。
或る日タチアナの命が絶え、
火葬を終え骨壺となって家に戻ってきた時、
留守番のゼウスはさかんに天井を見上げ
悲しそうに涙していたという。
太古の昔、本来人間にも宿っていたはずの
神秘の力、野生の感覚。
観えざるものを観る力。
天井を舞い、別れを告げるタチアナの魂は、
ゼウスの瞳にどのように映っていたのだろうか。
第69回春の院展 名古屋展
4月16日 2時からギャラリートーク&サイン会に出席しますので、ご来場下さい。
(名古屋展 2014年04月12日(土)~04月20日(日))
名古屋松坂屋美術館
岐阜・高山市の清酒「臥龍桜」(限定発売)の
ラベルに宵月桜が使用されました。
第68回春の院展出品作「晨明」
朝まだき薄闇の中、冷たい釧路川の浅瀬の塒から丹頂鶴達の一日が動きだす。
やがて朝靄が朝日に輝き、餌を求め羽ばたいていく。
厳しい自然の中で家族や仲間と寄り添い生きている姿は、美しくも強く気高い。
個展出品作「翼の海」
何百回もの往復の飛行機から眺めるしまなみの美しい風景。
それを飛行機の窓から小さな画帳に描きとめる時、
瀬戸内海の島々の曲線は柔らかく静かで、
自然は単純にと語りかけるようでありながら、
観る度に印象をかえる風景は捕え難きも、無限の暗示を与えてくれました。
今回は陽光に輝く海と光に包まれるような島々を描きましたが、
御覧になった方々が温かな光を感じて下さったとのお話をして戴き、大変嬉しかったです。
第98回 院展出品作「ゼウスの世界」
第67回春の院展出品作
「サーカス」
高揚感に包まれた大空間を縦横無尽に曲芸する人々、
交錯する華やかなスポットライトが演技者を照らし出す。
非現実なその空間の中で、夢と 驚愕と、息をのむ緊張感と
その後のほっと安堵の顔、顔、顔・・・・・ここは大人も子供も夢の国。
万雷の拍手と鳴り響くファンファーレの音。
子象の瞳には何が映っているのだろうか?
それは、澄みきった静寂の中で花畑に戯れている夢の中の姿かもしれない。
「神鹿」
院展の作品集の表紙絵やポスターは、同人が順に担当しており、
その歴代の作品は日本美術院に保存されています。
今回は私の担当となりました。
北海道で出会ったこの鹿の大きな姿と一年で生え変わるのが
信じられぬほどの巨大な角の美しさに魅せられて描きました。
再興第97回院展
『鳴々生々』メイメイセイセイ
丹頂鶴を取材しはじめてから、もう十年近くになったでしょうか。
明快な白黒のコントラストに丹(赤)のさし色が鮮やかで、
鳴き合いやダンスで様々な意思交流をとり、
厳しい自然の中を生き抜いている姿は、溌剌として輝いてみえます。
水墨画的な抑えた色数で描くことで、
彼等の凛とした佇まいの美しさの表現を試みました。
今回は六曲一隻で、金襴や銀欄の華やかな総縁の筋廻し仕立て屏風により、
古典的な雰囲気を漂わせてみました。
第18回 MOA岡田茂吉賞展大賞
『飄々海々』
個展・グループ展など
個展・グループ展など
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2021 |
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祈りが紡ぐ美の系譜 |
2021年1月2日~12日 |
西田俊英展・日本画 |
2021年1月26日~2月1日 |
日本美術院同人小品展 |
2021年3月24日〜4月5日 |
日本画・洋画 巨匠展 |
2021年5月19日〜24日 |
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2020 |
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「望ー歌会始御題によせてー』 |
2020年2月21日~3月24日 |
広島市立大学・筆の里工房25周年記念展「作家と筆ー描き継ぐ広島の未来」 |
2020年2月29日~4月19日 |
郷さくら美術館桜花賞展 |
2020年2月29日~5月24日 |
日本美術院同人小品展 |
2020年3月25日~4月6日 |
竹内栖鳳<斑猫>と |
2020年5月16日~7月12日 |
ー日本画・洋画ー 巨匠展 2020 |
2020年5月20日~5月25日 |
土佐の紙に描く |
2020年7月8日~7月14日 |
2020年日中美術展 |
2020年9月~11月 |
気配の風景展 |
2020年10月17日~11月29日 |
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2019 |
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日本美術院同人小品展 |
2019年3月27日~4月8日 |
創と造2019 |
2019年4月22~26日・5月25〜28日 |
近代日本芸術の100年ー日本芸術院創設百周年記念展 |
2019年5月1日~5月13日 |
ー日本画・洋画ー巨匠展2019 |
2019年5月22日~5月27日 |
水無月会展 |
2019年6月5日~6月10日 |
土佐の紙に描く 晴々会日本画新作展2019 |
2019年7月10~7月16日 |
第19階芸美会展 |
2019年8月22日~8月28日 |
日本画からNIHONGAへ |
2019年9月4日~9月9日 |
化身の如く |
2019年11月13日~11月18日 |
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2018 |
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日本画の挑戦者たち |
2018年9月15日~11月11日 |
日本美術院同人小品展 |
2018年3月28日~4月10日 |
創と造2018 |
2018年4月23~27日・5月25〜28日 |
日本画・洋画ー巨匠展2018 |
2018年5月23日~5月29日 |
土佐の紙に描く日本画新作展 |
2018年7月4~7月10日 |
雪月花ー花二十題 |
2018年9月5~9月11日 |
西田俊英日本画展 姫路・輝 |
2018年9月26日~10月2日 |
第18回芸美会展 |
2018年10月4日~10月10日 |
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2017 |
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雪月花 |
2017年09月27日~10月03日 |
日本画山脈展 |
2017年08月26日~10月09日 |
西田俊英 個展 |
2017年11月11日~11月21日 |
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2016 |
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西田俊英 回顧展 |
2016年10月18日~11月13日 |
西田俊英 個展 |
2016年09月21日~09月27日 |
2016年10月04日~10月10日 |
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2016年10月18日~10月24日 |
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その他展覧会 |
2016年10月13日~10月19日 |
2016年09月07日~09月13日 |
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2015 |
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西田俊英 個展 ~いのちの景色~ |
東京展 2015年10月21日~10月27日 |
大阪展 2015年11月11日~11月17日 |
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京都展 2015年11月25日~12月01日 |
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名古屋展 2015年12月09日~12月15日 |
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愛媛展 2016年01月13日~01月19日 |
|
横浜展 2016年01月27日~02月02日 |
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21世紀展 |
2015年4月23日~4月27日、5月25日~5月28日 |
青風会展 |
2015年5月14日~23日 |
絵のはじまり 絵の終わり |
2015年5月25日~8月16日 |
翠の会日本画展 |
2015年6月4日~10日 |
燦々会日本画展 |
2015年6月24日~29日 |
日本の美展 |
2015年7月31日~8月2日 |
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2014 |
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日本美術院再興100年 |
2014年1月25日~4月1日 東京都美術館 |
現代日本画名品選Ⅳ |
2014年2月14日〜4月15日 足立美術館 |
春爛漫展 |
2014年3月1日〜4月30日 六町ミュージアム・フローラ |
日本美術院同人小品展 |
2014年3月26日〜4月08日 日本橋三越 |
企画展フランス万華鏡 |
2014年3月28日〜5月11日 茨城県近代美術館 |
第2回「鷹の会」 |
2014年4月7日〜12日 郷大阪・太陽画廊 |
でかけよう、 |
2014年4月19日〜6月8日 茨城県天心記念五浦美術館 |
21世紀展 |
2014年4月23日〜27日 5月25日〜28日 |
エトランゼ |
2014年5月16日〜7月13日 郷さくら美術館 東京
|
五浦会 春の院展 |
2014年5月28日〜6月3日 高島屋京都店 |
第2回「翠の会」 |
2014年6月5日〜11日 岐阜・若山長江洞 |
第4回 大濱紙の力、絵の力「燦々会」日本画展 |
2014年6月25日〜30日 高知大丸ほか、大丸心斎橋、 |
日本の美展 |
2014年8月2日〜5日 伊豆長岡 三養荘 |
輝ける金と銀—琳派から |
2014年9月23日〜11月16日 山種美術館 |
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2013 |
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現代日本画の魅力展 |
2013年3月13日〜6月16日 郷さくら美術館郡山館 |
寺田コレクション わが心の山河 |
2013年4月6日〜6月2日 茨城県天心記念五浦美術館 |
百花撩乱ー花言葉・花図鑑ー |
2013年4月13日〜6月9日 山種美術館 |
足立美術館賞受賞の画家たち |
2013年4月17日〜7月24日 足立美術館 |
企画展「和歌と美術 歌のよろこび 絵の楽しみ」 |
2013年04月20日~6月03日 島根県立石見美術館 |
21世紀展 |
2013年04月23日〜27日 5月25日〜28日 東京美術倶楽部ほか、大阪、京都、名古屋、富山巡回 |
五浦会 春の院展同人小品展 |
2013年5月29日〜6月4日 高島屋京都店 |
翠の会日本画展 |
2013年6月13日〜17日 岐阜・若山長江洞 |
日本画世界紀行展 |
2013年6月19日〜9月8日 郷さくら美術館東京分館 |
祇園会展 |
2013年6月29日〜7月6日 京都・梅軒画廊 |
大濱紙 日本画展 |
2013年07月06日〜12日 高知大丸ほか大阪・名古屋・東京展巡回 |
春の院展・再興院展など
再興第107回 院展 第77回 春の院展
東京展
2022年9月1日
東京展
2022年3月23日
大阪展
2022年9月28日
名古屋展
2022年4月9日
島根(東)展
2020年10月8日
京都展
2022年4月20日
名古屋展
2022年11月26日
秋田展
2022年4月29日
京都展
2022年12月13日
札幌展
2022年5月11日
岡山展
2023年1月2日
福井展
2022年5月22日
広島展
2023年1月19日
大阪展
2022年6月8日
富山展
2023年2月4日
山形展
2022年6月17日
横浜展
2023年3月24日
倉敷展
2022年7月2日
島根(西)展
2023年5月27日
島根展
2022年7月16日
茨城五浦展
2023年6月23日
福岡展
2022年8月3日
新潟展
2022年9月21日
広島展
2022年9月30日
栃木展
2022年10月15日
選抜展
2023年10月15日
~9月17日
東京都美術館
~4月4日
三越日本橋本店
~10月3日
阪急うめだ本店
~4月17日
名古屋松坂屋美術館
~10月30日
足立美術館
~4月25日
髙島屋京都店
~12月4日
松坂屋美術館
~5月8日
秋田県総合生活文化会館(アトリオン)
~12月18日
京都市京セラ美術館
~5月16日
札幌三越
~1月15日
岡山市・天満屋
~5月30日
西武福井店
~1月31日
広島市・福屋
~6月13日
心斎橋パルコ
~2月19日
富山県民会館美術館
~6月26日
天童市美術館
~4月16日
そごう美術館
~7月10日
倉敷市立美術館
~6月18日
今井美術館
~7月31日
足立美術館
~7月17日
茨城県天心記念五浦美術館
~8月8日
福岡三越
~-9月26日
新潟伊勢丹
~10月10日
そごう広島店
~11月20日
さくら市ミュージアム
~11月20日
西武池袋本店